木の温もりを感じる室内に、お気に入りのヨーロピアン・アンティークの家具を置き、
憧れだったデンマーク製ポールヘニングセンのペンダントライトを吊り下げたい。
ふたりの構想にぴったり、かつコスト面でも性能面でも希望通りだったのが、ジューテックの
北欧輸入住宅「ウェルダンノーブルハウス」でした。
デンマークの建築技術をベースとした、高耐久・高耐震の2×6工法のウェルダンノーブルハウス。
なんと1階床全面には蓄熱式温水床暖房が施され、足元から自然な温もりが伝わってきます。
「朝・夕に2時間づつつけておくだけで、一日中暖かく過ごせます。廊下やキッチン、そして玄関
ホールまで暖かいから、真冬でも裸足でいられるのが気持ちいいですね。」と、ご主人
深みのある無垢のフローリングに自然光が明るく射し込む、夫妻の理想とする「温もりを感じる家」が実現しました。
奥様の収集した雑貨も、ニッチに飾られて家の雰囲気をさらに柔らかく上品に演出しています。
また、地下には車2台を収容できるガレージがあり、併設された書斎はご主人の仕事場として活躍しています。
書斎外にはガレージ直通のドアがあり、雨の日も濡れることなく車に乗り込めるのがとても便利。
2階上部にはロフトスペースも設け、子供たちも広々と過ごせるK邸。
大きなウッドデッキや菜園も含めたゆとりの住まいで、団欒に趣味に仕事にと、充実の生活が続いていきます。
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